バクテリアのゲノム修飾による遺伝子発現制御メカニズムの網羅的解析

古田芳一
(北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 講師)

2017年4月20日木曜日

国際科学技術財団の研究助成に採択

このたび国際科学技術財団の研究助成にありがたくも採択され、東京で執り行われた贈呈式に出席した。



国際科学技術財団は日本国際賞(Japan Prize)を授与している財団で、生命科学分野の研究者にもほぼ毎年授与している。その関係で、今回の贈呈式のあとに日本国際賞受賞者と話をする機会をいただけた。とりわけ、今年の生命科学分野の受賞者はCRISPR-Cas9システムのEmmanuelle Charpentier博士とJennifer Doudna博士であり、バクテリアの進化や合成生物学を専門としている私としては、思いがけず両氏と直接会って話せる機会をいただけて大変うれしく、CRISPRについて疑問に思っていたことも聞けてただただ最高であった。

他の選考委員の先生方とも面識ができ、大変内容の濃い一日を過ごせた。翌日の日本国際賞授賞式にもご招待いただけ、自身の研究への思いを新たにするよい機会であった。国際科学技術財団にはただただ感謝である。


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